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17th/Apr./2006 [雑記帳]

 会社では相変わらず忙しい日々が続いているが,
中途入社して約9ヶ月半経っているが,一向に成果が出ていない.
困った・・・
また,会社内での手続きがよく分からない事が多い.
つまり知らない事を知らないのだ.
プライベートでも厄介事が持ち込まれているし・・・
どこに居ても精神的に辛い事ばかりだ.


16th/Apr./2006 [雑記帳]

 今日,体重を測ったら,先週より約1kg弱減っていた.
原因は分からないが,先週は確かに調子が悪かった.
この急激な体重の減少が原因だろうと思う.
先週は2回飲み会があったので,いつもなら体重が増えている.
そう言えば,先週はプライベートで厄介ごとが持ち込まれたな.

 金曜日にK博士(♂)と会ったときにもそうだったのだが,
結婚の話題を持ち出されることが多い.
持ち出されるといっても,一般論までだ.
具体的に紹介されたことは,これまで1度しかない.
その1度は,みちのく市(仮名)に住んでいた時の大家さんからだった.
まぁ,石橋 敲,性格悪いから.

 会社の健保組合が1年に2泊まで宿泊費を1部支援してくれる
とのことなので,今度,利用してみようかと思った.
大分の湯布院に会社が契約した保養所があるので調べてみたら,
1人部屋はなかった.使えない・・・

 特に具体的な予定はないが,
GWは,5月1日,2日に休暇を取って9連休にするつもりいる.


15th/Apr./2006 [雑記帳]

 更新間隔が開いてしまった.
このところ忙しいのと,悪循環に入っているのが原因だ.
中途入社して9ヶ月経つが,全く結果を出せていない.
困ったものだ・・・

 昨日の金曜日,K博士(♂)と食事をした.
これは,K博士が首都圏に出張に来たためだ.
K博士の博士論文とお祝い返しを頂いた.
何気なくお祝い返しを受け取ってしまったが,
帰宅して開けてみたら,高価なシステム手帳だった.
博士号取得祝いを贈ったのが余計な出費をさせてしまったみたいだ.
少々反省・・・
博士号取得祝いに贈った万年筆とボールペンは使って貰えているようだ.
万年筆は,
”日本ではあまり使う機会がないけど,ペンと言えば万年筆かな”
と思い「形式的?」な意味合いで贈ったのだが,
K博士の勤務先の外資系企業では,
社内文書には印鑑ではなく直筆サインをするらしく,
その際に万年筆が活躍しているらしい.

 疲れているせいか文章が乱れているような気がする.
と言っても,元々乱文で一向によくなる気配はないが・・・


6th/Apr./2006 [雑記帳]

 今日は,同じ課の同僚何人かと隣の課の同僚何人かとで飲み会があった.
その中で,人間関係は難しい事がよくわかった.
また,アカデミックと会社の文化の違いも分かってきた.
さて,どうしたものか・・・


5th/Apr./2006 [雑記帳]

 今日,某大病院に親知らず抜歯後の抜糸に行ってきた.
これで,今年1月からの親知らず騒動?が終わった.
まだ,微妙に腫れているが,日常生活には問題がなくなった.
抜歯後2日間ほど咀嚼に問題があり,あまり食事が出来なかったため,
1kg痩せた.

 某企業に転職して9ヶ月が経ち,会社員生活にも慣れてきた.
が,まだ時間の使い方やが最適化されていない.
大学で助手や博士研究員をしていた時は,24時間労働や休日出勤は常で,
そういう自由度の高いサイクルの中で時間の使い方の最適化をしてきた.
しかし,会社は法規制がちゃんとあるので,
22時になったら会社から追い出されるし,休日出勤も出来ない.
このような束縛されたサイクルの中での時間の使い方の最適化が上手く出来ていない.
ただ単に,石橋 敲,時間の使い方が下手なだけかもしれないけど・・・

 14日(金)に,先日,博士号取得のお祝いを贈ったK博士と,会食する事になった.


4th/Apr./2006 [雑記帳]

 最近,風が強かったからか,桜がかなり散っている.

 最近,かなり忙しい.ペンディングになっている案件が多い.
悪循環に突入しそうだ.

 明日は,抜糸.


1st/Apr./2006 [雑記帳]

 今日はエイプリルフールだった.
この「雑記帳」用にネタを考えていたのだが,思い浮かばなかった.
したがって,エープリルフールネタはここまで.

 親知らず抜歯後の腫れは,まだ少々残っている.
解熱鎮痛剤の効き目が切れると,少々痛いような違和感がある.
かと言って,解熱鎮痛剤を飲むほどの痛さではない.
昨日ぐらいから普通の食事は食べられるようになった.

 親知らず抜歯中にふと思ったのだが,
歯科医院にいる歯科技工士以外のコメディカルは,
看護師なのだろうか,准看護師なのだろうか
歯科衛生士なのだろうか,歯科助手なのだろうか?

 最近,更新間隔が開いたせいか,このサイトの訪問者数が激減している.
その前に,訪問者数の絶対値が1桁だけど.


31st/Mar./2006 [雑記帳]

 今日で3月も終わりである.
あっと言う間の1ヶ月であった.
と言って,何があったわけではないのだが・・・

 さて,石橋 敲,3月28日に親知らずを抜いた.
この日程は3月3日に某大病院で診療を受けた時に決定された.
3月3日の診療の際には,
左上か左下のいづれか親知らずを抜く話になっていたと記憶している.
主治医から,

”上と下どちらがいい?”

と聞かれ,

”先生にお任せします.”

と答えた記憶がある.
そもそも,近く?の歯科医院での診療では,
左上の親知らずのみが抜歯の対象だったが,
某大病院の診療で左下の親知らずの周囲が化膿していることが分かったため,
左の上下の親知らずを抜く事になったのだ.

 28日は,予め,午後の半休を取っていたのだが,
午前中に装置のトラブルがあり,会社を出るのが遅れてしまった.
予約時刻の15時に遅れそうだったためタクシーで駆けつけたものの,
前の予約の方の手術が長引いたためか,
石橋 敲の第三大臼歯抜歯手術は,20分遅れで始まった.

主治医(♀)が言うには,

”まず下から抜いて,時間があったら上も抜きましょう”

石橋 敲,

”え゛!?・・・2本も同日に抜くんですか?”

と内心思うが,有給休暇の節約になるので同意する.
誰もが知っている歯科治療用の椅子に座り,エプロンを掛けられ,
「まな板の上の鯉」状態になる.
主治医が,左下の親知らず近辺に麻酔の注射を打っていく.
唇が痺れてきたら抜歯手術が始まった.
局所麻酔が掛けられ,また患部が見えないこともあり,よくわからない.
主治医は,何らかの処置をいくつかした後,
抜歯用鉗子を使って左下の親知らずを抜きにかかる.
主治医は,抜き始める前に,

”痛かったら言ってください.”

と言ったが,抜き始めてすぐに激痛が走る.
どうやら麻酔が足りなかったようである.
主治医は何ヶ所か麻酔注射を打った後,再び,鉗子を使って抜歯を続ける.
親知らずは埋没していたせいか,少々梃子摺った感があるが,
とりあえず1本目の抜歯が終わった.

 主治医は引き続き左上の親知らずの周辺に麻酔薬を注射する.
しかし,患部がはっきり見えず,かなりやりにくいようである.
親知らずと第二大臼歯が一部癒着しているので,それをドリルで分離する.
抜歯作業に入ったが,患部が見えないためか下よりもかなり梃子摺っていた.
なた,抜歯用鉗子では少々大きいみたいで,上手く親知らずを掴めず,
主治医は

”どれで抜こうかしらねぇ”

とまるで,料理の道具を選ぶような口ぶりで手術道具の選定をしている.
うーん,確かに,石橋 敲は,「まな板の上の鯉」状態だけど・・・
少々時間がかかったものの,何とか,上も無事に終わった.
止血用のガーゼを噛んで,入浴や飲酒禁止,薬の説明などを受ける.

 少々,フラフラになりながら自宅に戻る.
普通の食事は出来ないため,冷凍食品の「中華丼のもと?」を「チン」し,
御飯にかけ,ゆっくり慎重に飲み込むように食べた.
食後,吸い込まれるように睡眠についた.

 翌29日,目が覚めると,左下顎が昨夜よりも腫れている事に気がつく.
29日午前に消毒の予約が入っていたので,再度,某大病院に行く.
主治医は患部を見て,問題がない事を確認し,消毒液を塗りたくった.
左下顎が腫れていることを言うと,一瞥し,想定内であるような口調で,

”腫れが,次第に下の方に移る”

事を予言する.
そして,抜糸の予約を4月5日に取った.

 その足で出勤する.
出勤して気が付いたのだが,腫れが一層ひどくなり,
患部は熱を持っているようであった.
何とか業務をこなし,定時になったらとっとと帰宅した.
帰宅後,やはり「チン」した中華丼を食べ,
吸い込まれるように眠りに落ちていった.

 翌30日は1日中社外で会議だった.
この会議では弁当が支給されたが,食べにくくて仕方がなかった.
まぁ,何とか食べられたけど・・・
左下顎の腫れは,少々改善しているようであった.

 本日30日.腫れもだいぶ治まってきた.
やや違和感がまだあるが,普通に食事が取れるようになった.
ただ,身体はかなり疲れているようである.
そのため,今日の会社での仕事はデスクワークのみ.
この週末は完全休養にしたいと思う.


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