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26th/Nov./2006 [日記帳]

25th/Nov./2006
 英語の家庭教師が12月半ばからオーストラリア旅行に出るため,レッスンも今日が最後であった.

26th/Nov./2006
 先週の出張などの心身の疲れが相当溜まっていたのか,
昨日,今日とほとんど何もせずに眠ってて.
起きていた間は,インターネット経由で,
「デジモンアドベンチャー」と
「スタートレック,ファーストコンタクト」
を見ていた.
前者は数年前に放送された子供向けのアニメであるが,
大人が見ても充分楽しめるものである.
後者は有名なので説明するまでもない.
「スタートレック,叛乱」
を見たかったのだが,インターネット経由では見られなかったのだ.


23th/Nov./2006 [日記帳]

 昨日,打ち合わせの際にお見合いをコーディネート?同僚から,先方から断りの返事があった旨の連絡を受けた.

 今日,「みちのく大学(仮名)」大学院での同級生のF博士と飲んだ.
F博士は1ヶ月ほど前から,「大江戸大学(仮名)」で特任助手をしている.


20th/Nov./2006 [日記帳]

 最近,mixiのマイミクが増えた.
これは,以前所属していた雑談系MLのメンバーの繋がりによるものだ.
ネット上の人間関係は1度切れると復活することはほとんどないので,今回の復活は非常に嬉しい.
また昔のメンバーでオフ会でもやれたらいいなと思う.


19th/Nov./2006 [日記帳]

今月に入ってからイロイロと忙しく,更新が出来なかった.
時系列的に備忘録として残しておくトッピクスを挙げると,

10th/Nov./2006
今日,会社の同僚と帰りに蕎麦を食いに行った.
その蕎麦屋は上手いので有名なのだ.
蕎麦は上手かったが,話の話題が今ひとつだった.
石橋 敲を含めて男女2人ずつだったのだが,
女性派遣社員の彼氏の話になり,
更にはややセクシャルな話になったのだ.
石橋 敲の,
”ここ蕎麦屋なんですけど〜”
という話で,エスカレートにストップがかかった.
話を聞いていると,
その女性派遣社員の彼氏は依存型?で,
その女性派遣社員は
”困ったなぁ”
と思っているように表面上は聞こえるのだが,
実際のところノロケ話の領域を出ていない.

11th/Nov./2006
「駿河市(仮名)」で,
大学および大学院時代の指導教官のグループの同窓会があった.
「駿河市(仮名)」に一泊したのだが,
宿泊したホテルのフロント嬢が美人&タイプだった.

14th/Nov./2006
都であった学会に顔を出す.
数歳年上でよく知っている,
「大江戸大学(仮名)」のI助教授,
「駿河遠江大学(仮名)」のK助教授が
学会の奨励賞を受賞した.
確かに,両助教授とも能力が高く,いい仕事をされている.

16th/Nov./2006
当初の予定では
都であった学会(最終日)に顔を出しているはずであったが,
2週間ほど前に予定が変更になり,
南西の島に出張に続けて出張になった.
朝イチの飛行機で「なにわ空港(仮名)」から向かった.
南西の島は都より10度も暖かく,心地よかった.
南西の島の料理は味が薄く,石橋 敲好みだった.

18th/Nov./2006
昼頃の飛行機で「大江戸空港(仮名)」経由で,
居住地に戻ってきた.
南西の島は朝から強い雨だった.
空港で同僚のN氏と一緒になった.
おまけに席が1つ空いて隣同士.
今回の出張の会議の席で,
N氏から侮辱?喧嘩?を売られてしまった.
会社の人間関係は難しい.

19th/Nov./2006
今日は,実は,お見合いに行ってきた.
会社で一緒に仕事をしている別の課の年上の同僚からの話だった.
最初は冗談かと思って相手をしていたのだが,
話がどんどんと進んでしまったのだ.
冗談と思った理由は,石橋 敲が多忙な時にデスクにやってきて,

”お見合いの話があるんだけど,石橋君にもったいないくらいの美人なんだよ〜”

などと言っているからだ.
出張疲れもあってか,1番盛り上がった話は会社の人間関係.
これでは,たぶん先方から断られるだろう.
引き続き,石橋 敲,シングル続行の可能性大.


3rd/Nov./2006 [日記帳]

 ここ2週間ほど忙しく,更新できなかった.
と言いながら,先週末は大学の同級生3人で食事をしたが・・・
これは,関西在住の同級生(♂,未婚)1名から
東京に遊びに行くので食事でもどうかとの電話があったからだ.
この同級生(♂,未婚)とは大学生時代は仲がよかったが,
今は微妙である.
その理由は,
同級生(♂,未婚)が修士課程を修了して就職しているのに対し,
石橋 敲がまだ博士課程の学生だった頃,
当時,石橋 敲が住んでいた「みちのく市(仮名)」に
同級生(♂,未婚)が遊びに来た時の事だ.
その時,石橋 敲はどこかの博士研究員の面接の直前で,
その事を同級生(♂,未婚)に話すと,

”面接のプレゼンを見てやろう”

と言い出したのだ.
同級生(♂,未婚)はプレゼンに自信があるらしく,
やんわり断っても,
何回も優位に立っているかのように言ってくるのだ.

その時,同級生(♂,未婚)とは何年か振りに会ったに過ぎないし,
企業内とアカデミックの就職活動のプレゼンは微妙に違うし,
石橋 敲にとっては人生が掛かっており真剣なのに対し,
同級生(♂,未婚)は小さな親切心で気軽に言っているだけと,
実際にはかなりの齟齬があったのである.

兎に角,この事に,非常に不快感を覚え,
故意に疎遠にしていったのだ.

で,今回,ツーショットは嫌だったので,
近くに住んでいる別の同級生(♀,未婚)を巻き込んだのだ.
同級生(♂,未婚)と同級生(♀,未婚)は仲よさそうだし.


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