21st/Mar./2007

　数日前に某新聞で田中耕一氏（2002年ノーベル化学賞受賞者）の最近の写真を拝見して、びっくりした。
この５年で驚くほど老けて見えるようになったからだ。
石橋　敲、写真を見間違えたかな？

20th/Mar./2007

　今日の午後は有給休暇を取った．
これは体調が今ひとつだったからなのだが，
午後イチで雑用を済ませていたら，
いつの間にか１４時になっており，
オフィスを出ようとしたらデスクの電話が鳴り，
薬品会社が薬品を持ってきたとの事．
仕方がないので取りに行く．
取りに行ったら，課長の薬品も押し付けられた．
だったら，課長に電話してくれ〜！

所用のため新宿に寄って，帰宅したら１７時．
うーん，定時退社に比べて１時間早いだけ．
新宿のデパ地下で鶴屋八幡のおはぎを買って帰った．

　最近，「オヤジ」になったのを実感する．
どこで実感するかというと，
携帯電話の最新機種を見たとき．
あと，携帯電話を使いこなせなかった時．
知らぬ間に多機能になっていた・・・
石橋　敲，ＰＨＳを使い出したのはかなり早かったのだが，
いつの間にか時代に取り残された・・・

　考えてみると，石橋　敲，インターネット歴１４年にもなる．
どこをスタートにしたかというと，
「なにわ大学（仮名）」４年の時に，
「化学プログラミング」という情報処理の授業で，
インターネットのメールアドレスをもらった時だ．

しかし，当時，インターネットのメールアドレスなんぞ，
大学の同級生以外誰も持っていなかったので，
授業担当教官が

”海外にもメールが送れる！”

と力説していたが，送る相手がいなかった．
当時，メールを見るには
大学の情報処理教育センターの端末を利用するしか
方法がなかったため，
メールを送るより学内で同級生を探した方が速いのだ．

そう言えば，遅刻した時，授業担当教官から，

”単位あげないよ”

とお叱りのメールをもらったっけ．

当時はまだ「パソ通」（パソコン通信）全盛の時代だった．
インターネットメールから
パソ通メールにも送受信できたらしいが，
「パソ通」やっている人が少なかったので，
全く役立たずの代物だった．

　最近，インターネットの活動をほとんどしていなかったら，
数少ないネット上の知人からのコンタクトも
ほとんどなくなってしまった．
ひょっとしたら，石橋　敲，友達いない？！

19th/Mar./2007

　今日は体調がかなり悪かった．
全くと言っていいほど仕事にならなかった．
ちょっと風邪気味のようである．

数日前にYAHOO!ニュースを読んでいたら，

「休日に寝だめ」は逆効果＝平日差大きいほど不眠、抑うつ−働く人の睡眠調査 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/sleep_and_health/

という記事を目にした．
う〜ん，ここ８年間はそういう生活なんだけど・・・
平日の睡眠時間が短いので，
休日に寝だめをすることになってしまう．

あと気になったのが，YOMIURI ONLINEの

「注射１人で出来ない」看護師学校の過半数で８割超す http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070317i105.htm

これは，場合によっては生命にかかわるからなぁ・・・

インチキ化学者さんが，mixiのblogもやり始めた．
これは，mixiの外部blogリンクが読みにくいからだそうだ．
確かに，mixiの外部blogリンクは読みにくい．
けど，mixiのblogに書くと，外部からは閲覧できない．
あと，blogを２つも書くほどネタを持ち合わせていないし，
文才もない．
と言う事で，暫くは，たぶん永遠に，このままだろう．
このblogが無くなる事はあっても増える事はない．
過去に，増やそうと思った事はあるが，駄目だった．

18th/Mar./2007

　風邪をひいてしまった？と疑惑レベルの状態に悩まされている．
重い風邪にならば諦めもつくのだが，
この疑惑レベルの風邪では，
行動するのが億劫になるのと，身体がしんどいだけで，
諦めもつかないし，会社も休みづらいし・・・
いい事は何にもない．

　最近，もう少しネット上の活動を
activeにしてもいいかなと思い始めた．
まずは，この「本棚」からかなと思うが，
実現するかどうかは未定である．

14th/Mar./2007

　最近，バタバタしているのと体調がイマイチだ．
数日前、似たような事を会社の同僚に言ったら，
１年中だろうという旨の返事が返ってきた．
確かに・・・
いづれにせよ，現在，風邪気味なのは間違いない．

先週の金曜日は会社の部の甘味同好会だった．
神楽坂の有名な甘味処に行った．
味は抜群だった．

ここ２週間他にも色々な事があった気がするが，
思い出せるのはそのくらいである．