24/Aug./2007 [日記帳]
今週は睡眠障害に襲われていた.
具体的には,夜2~3時間眠った後,目が覚めてしまい,明け方まで眠れないのだ.
会社で睡魔に襲われ,居眠りしないようにするため,コーヒーをたくさん飲み,
カフェインに敏感な体質の石橋 敲は,また充分に眠れない夜を繰り返すこととなったのだ.
先週の夏休みの後半,生活サイクルが4~5時間シフトしてしまい,
それを上手く解消できなかったのが原因である.
最近,公私にわたり厳しい状況に置かれている.
そのため気がつかないうちに強いストレスにさらされているようである.
愚痴が多くなり,会社で後輩に対して説教くさいことを言うようになってしまった.
冴えないオヤジ化しているのと,人間性が腐っていっているような気がする.
以前は,インターネット上での活動がストレス解消になっていたのだが,
今回はそうはいかないようである.
何か他の方法を見つけないといけない.
やはり,ショットバーでゆっくりと流れる時間を感じることか
今日気になったインターネット上のニュース
”氷河期サイクル、公転軌道変化に伴う日射量増減きっかけ”@asahi.com
http://www.asahi.com/science/update/0824/TKY200708240231.html
次の氷河期はいつくるのだろうか?
今日,帰宅したら父の知人から雲丹が送られてきた.
実は,石橋 敲,江戸前寿司の「うに」はあまり好きではないのだが,
この塩漬けされた雲丹は大好物なのである.
http://www.mikuni.org/contents/buy/tokusan/uni.htm
22/Aug./2007 [日記帳]
久しぶりにここso-netのブログサイトを覗いてみたら,
1年半ほど前まで使っていた頃に比べて重くなくなっていたのには驚いた.
おまけに機能も拡充しているようである.
例えば,引っ越し先のFC2のブログサイトでの過去ログを,
こちらso-netのブログサイトでインポート出来るようである.
ちょっと,Googleで調べてみたら,アクセス解析も付けられるとの事だったので,出戻ってきた.
実際,過去ログのインポートやアクセス解析を取り付けてみたが,
非常に簡単に出来てしまった.
世の中,便利になったものだ・・・
昔だと,四苦八苦していたような気がする.
と言うことで,今日からはこちらのサイトでの更新になる.
22/Aug./2007 [移転のお知らせ]
1年半ほど前まではso-netのブログを使っていたのであるが,
1.かなり重かった
2.アクセス解析が取り付けられなかった
ため,このFCサイトに引っ越してきた.
最近,久しぶりにso-netのブログサイトに行ったら,
これらの原因が解消されているようであるので,
暫定的に戻ってみることにした.
いわゆる「出戻り」.
具合が悪ければ,
また,ここFC2に舞い戻ってくるかもしれないが・・・
したがって,明日以降はso-netのブログのみ更新することとなる.
so-netのURLは以下の通り
http://blog.so-net.ne.jp/ishibashi_tataku/
19/Aug./2007 [日記帳]
11日から今日まで盆休みだった.
かなり疲れていたらしく,休中寝ていた.
体が軽くなった感じがする.
体重は変わらないけど・・・
先日,国外追放でベニスに行ったあと,
ベニスで歩きすぎたせいか,
少し歩くと左膝の裏側付近が痛くなることが多かったのだが,
それも治ったようだ.
地球温暖化問題について,以前から,
現在の短期間での数度の温度上昇は,
長期間の間氷期と氷河期の繰り返しからみると
大した問題ではないのではないかと思っていたのだが,
この疑問に関する資料となる記事がネット上にあった.
『日経エコロジー』2007年7月号,ここまでわかった!地球温暖化の現実(第4回)
少なくとも,現在,ヒステリックに言われている事は
絶対的ではないようである.
この第1回〜第3回,第5回も参考になった.
5/Aug./2007 [日記帳]
今日は英語の家庭教師の最後のレッスンだった.
これは,家庭教師が帰国するためである.
最後ということなので,抹茶の懐紙入れなど一式をプレゼントした.
英語のレッスンの後,修理に出していた靴を取りに行った.
昨夜はそれほど飲んでいないのだが,悪酔いしてしまった.
そのせいか,日中の暑さが堪えた.
4/Aug./2007 [日記帳]
今日は大学院時代の同級生のH博士と横浜で飲んだ.
これはH博士が,次のポジションのために上京し,
実家に帰る途中に横浜で会ったものだ.
17時に待ち合わせをし,横浜駅近くの和風居酒屋に入り,
いろいろ話をして,和風居酒屋を出たのは22時30分ごろ.
よくも4時間半も話すネタがあったものだと思う.
H博士は,相変わらずアグレッシブだったが,
意外に大人になっている面もあった.
基本的な研究や教育スタンスが近いようなので,
話が弾んだのかもしれない.