25/Jan/2011 [愚痴]
石橋・父が先週の土曜日の午前中に退院した。
胃がんのため胃全摘出手術を受けたが、
術後約1週間経って食事を始めたところ、
十二指腸の胃側の縫合部にピンホールがあったらしく、
そこから食べたものなどが漏れ、入院が長引いていたのだ。
やっとピンホールが閉じ、漏れもなくなり、退院となったのである。
後期高齢者医療制度のおかげで窓口の支払額にアッパーリミットがかかったものの、
当初3週間の予定が約12週間になったため予想外の出費となった。
退院したものの、癌細胞がリンパ節に浸潤していたため、
この後、補助化学療法を受けることになった。
とは言え、石橋 敲が抱える幾つかの懸案事項の1つが一応解決した。
この退院の1週間ほど前に石橋・妻が右足首の靱帯損傷になった。
自損事故であった。
近くの整形外科医に受診したところ、
何とか歩いて診察室に入ったことを驚かれ、
数日間、ギブスをすることになった。
現在はギブスも取れ、平地は普通にあるけるようである。
階段の昇降はまだ痛いらしい。
胃がんのため胃全摘出手術を受けたが、
術後約1週間経って食事を始めたところ、
十二指腸の胃側の縫合部にピンホールがあったらしく、
そこから食べたものなどが漏れ、入院が長引いていたのだ。
やっとピンホールが閉じ、漏れもなくなり、退院となったのである。
後期高齢者医療制度のおかげで窓口の支払額にアッパーリミットがかかったものの、
当初3週間の予定が約12週間になったため予想外の出費となった。
退院したものの、癌細胞がリンパ節に浸潤していたため、
この後、補助化学療法を受けることになった。
とは言え、石橋 敲が抱える幾つかの懸案事項の1つが一応解決した。
この退院の1週間ほど前に石橋・妻が右足首の靱帯損傷になった。
自損事故であった。
近くの整形外科医に受診したところ、
何とか歩いて診察室に入ったことを驚かれ、
数日間、ギブスをすることになった。
現在はギブスも取れ、平地は普通にあるけるようである。
階段の昇降はまだ痛いらしい。
13/Jan/2011 [愚痴]
石橋 敲、久々にクレーマーと化した。
発端はNHKの受信料に関して石橋・両親宅の最寄りの営業センターに相談に行ったところ、
けんもほろろに「区役所の福祉課に行ってください。」と言われたためだ。
具体的には、以下のとおりである。
石橋 敲が石橋・両親と同居していた時の名残りで、
石橋・両親宅のNHK受信料は、石橋 敲が結婚し、別居した今でも石橋 敲が支払っている。
先日、何気なくNHKのホームページを見ていたら、
石橋・両親宅の現状を考えると、世帯全員が非課税で障害者がいるという条件で、
NHKの受信料が減免される可能性があることに気がついた。
そこで、両親宅の最寄りのNHKの営業センターに行ったところ、
HPに載っているのと非常に類似した(下記URLのpdfファイルにあるような)減免の一覧表を見せられ、
http://pid.nhk.or.jp/jushinryo/pdf/menjokijunnaiyo.pdf
NHK職員の方が該当するところを指して、
”これにあてはまりますか?”
と言われたので、
”非課税かどうかは分かりませんが、たぶん、それにあてはまります。”
と答えたところ、
”区役所の福祉課に行ってください。”
と言われてしまった。
”私の場合、NHKでも申請は受け付けてくれるんじゃないんですか?”
と言ったところ、
NHK職員の方は、怪訝と言うか、やる気がないというか、そのような態度があからさまだったので、
石橋 敲・急激に且つ非常に気分を害してしまった。
石橋 敲、
”NHKと区役所は別法人格で、NHKの受信料減免についてNHKに説明を聞きにきているのに、
区役所に行けと言うのは、社会通念上、おかしいんじゃありませんか?
区役所に行けというのであれば、区役所に行きます。”
と言って、区役所の福祉課に向かった。
区役所の福祉課では丁寧に説明してくれた。
脱線した話として聞いたところ、
石橋 敲のようにNHKのセンターから充分な説明もなくたらい回しにされるケースが何件もあるとのことであった。
帰宅後、NHKのトップページ(http://www.nhk.or.jp/)に、
「みなさまの声にお応えします」(http://www.nhk.or.jp/css/?from=tp_ar02)
というボタン?があったので、そこに行ってみたところ、
「電話によるご意見・お問い合わせ」NHKふれあいナビダイアルの電話番号が記載されていたので、
そこに電話をかけて概要を説明したところ、出てきたオペレーターから
”受信料は別の番号で、こちらではお客様の個別の情報が分からない”
と言われたので、
石橋 敲
”受信料の具体的な相談などではなく、NHKのポリシーを伺いたい”
と言ったところ、責任者に変わり、オペレーターと同じことを言っている。
責任者の話を聞いていると、その番号はどうやら主に「番組」に関するものであるようである。
上記のルートからは、その番号が「番組」を主としたものに限定しているとは全く推測できないのだが・・・
ここで、「主に」と書いたのは、
何年か前にあったNHK職員の不祥事などのクレームの受け付けはするからである。
しかし、NHK職員の不祥事とNHK職員の応対の悪さは、
NHKの人事・教育という意味では同じカテゴリーだと思うのだが・・・
前出の責任者が、受信料の番号にというので、受信料の番号にも電話して同じ説明をした。
ここでも、この番号のオペレーターが
”(減免の)手続きでは・・・”
と手続き重視で言うので、石橋 敲、
”減免の手続きをしたいのではなく、その前段階の必要書類やシステム(流れ)を知りたいんです。
減免の手続きをするためにどういう必要書類などの説明義務はNHKさんにあるでしょう。
例えば、携帯電話料金の割引があると聞けば、具体的な話を携帯電話会社に聞きに行くでしょう。”
と言ったら、強制的に責任者に代わられてしまった。
出てきた責任者が、またもや
”手続き・・・”
と言いだしたので、石橋 敲、
”手続きがしたいのではなく、手続きをするための必要書類や手続きのシステム(流れ)が知りたいだけなんです。
NHKの受信料の減免で、区(地方公共団体)ではなくNHKが予算措置を行っているものは
NHKが第一の説明責任があるのではないですか?
NHKに説明を伺ってはいけないんですか?
お金を払っているから偉いとは思いませんが、
普通、例えば、三越さんや帝国ホテルさんと顧客という図式であれば、
同様なケースでは三越さんや帝国ホテルさんに説明責任がありますよね?
NHKって何様なんですか?”
と切り返した。
かなり具体的な話過ぎてしまったが、つまり、
社会通念上、本来、今回のケースはNHKに第一の説明義務がある。
NHKに第一の説明義務があるものに関して、石橋・両親宅の最寄りのNHKの営業センターが、
充分な説明もなく、区役所の福祉課に行けと言った対応は適切ではなかった。
また、営業センターで対応したNHK職員あるいは石橋 敲に誤解を発生させていたとしても、
そのような誤解を発生させる対応を行ったのは適切ではなかった。
ということを確認して、電話を切った。
今回、NHKの方と話していて感じたのは、
NHKのコールセンターのシステムは、YAHOOなどのシステムに比べて使い勝手が悪く、
ユーザーフレンドリーではない。
また、NHKは受信者の視点から物事を考えておらず、
NHKが、例えば受信料減免のシステムを決めれば、全ての人がそれを知っていると思いこんでいるし、
受信者の行動(例えば、今回の営業センターに行く問い合わせやクレーム)に関して、
NHKが想定していないケースがあるとは全く思っていないように感じた。
やはり、何もしなくても法律により強制的に受信料が徴収出来るので、文字通り殿様商売なのであろう。
法律により強制的に徴収していることに着目すれば、NHKの受信料は税金と同じである。
だったら、わざわざ別にせず、国の一般会計から出せばいいと思うのだが・・・
NHKの予算・決算は国会の承認で済むのだから。
その方が直接NHKに払っていない分、腹も立たず、クレームもしない。
発端はNHKの受信料に関して石橋・両親宅の最寄りの営業センターに相談に行ったところ、
けんもほろろに「区役所の福祉課に行ってください。」と言われたためだ。
具体的には、以下のとおりである。
石橋 敲が石橋・両親と同居していた時の名残りで、
石橋・両親宅のNHK受信料は、石橋 敲が結婚し、別居した今でも石橋 敲が支払っている。
先日、何気なくNHKのホームページを見ていたら、
石橋・両親宅の現状を考えると、世帯全員が非課税で障害者がいるという条件で、
NHKの受信料が減免される可能性があることに気がついた。
そこで、両親宅の最寄りのNHKの営業センターに行ったところ、
HPに載っているのと非常に類似した(下記URLのpdfファイルにあるような)減免の一覧表を見せられ、
http://pid.nhk.or.jp/jushinryo/pdf/menjokijunnaiyo.pdf
NHK職員の方が該当するところを指して、
”これにあてはまりますか?”
と言われたので、
”非課税かどうかは分かりませんが、たぶん、それにあてはまります。”
と答えたところ、
”区役所の福祉課に行ってください。”
と言われてしまった。
”私の場合、NHKでも申請は受け付けてくれるんじゃないんですか?”
と言ったところ、
NHK職員の方は、怪訝と言うか、やる気がないというか、そのような態度があからさまだったので、
石橋 敲・急激に且つ非常に気分を害してしまった。
石橋 敲、
”NHKと区役所は別法人格で、NHKの受信料減免についてNHKに説明を聞きにきているのに、
区役所に行けと言うのは、社会通念上、おかしいんじゃありませんか?
区役所に行けというのであれば、区役所に行きます。”
と言って、区役所の福祉課に向かった。
区役所の福祉課では丁寧に説明してくれた。
脱線した話として聞いたところ、
石橋 敲のようにNHKのセンターから充分な説明もなくたらい回しにされるケースが何件もあるとのことであった。
帰宅後、NHKのトップページ(http://www.nhk.or.jp/)に、
「みなさまの声にお応えします」(http://www.nhk.or.jp/css/?from=tp_ar02)
というボタン?があったので、そこに行ってみたところ、
「電話によるご意見・お問い合わせ」NHKふれあいナビダイアルの電話番号が記載されていたので、
そこに電話をかけて概要を説明したところ、出てきたオペレーターから
”受信料は別の番号で、こちらではお客様の個別の情報が分からない”
と言われたので、
石橋 敲
”受信料の具体的な相談などではなく、NHKのポリシーを伺いたい”
と言ったところ、責任者に変わり、オペレーターと同じことを言っている。
責任者の話を聞いていると、その番号はどうやら主に「番組」に関するものであるようである。
上記のルートからは、その番号が「番組」を主としたものに限定しているとは全く推測できないのだが・・・
ここで、「主に」と書いたのは、
何年か前にあったNHK職員の不祥事などのクレームの受け付けはするからである。
しかし、NHK職員の不祥事とNHK職員の応対の悪さは、
NHKの人事・教育という意味では同じカテゴリーだと思うのだが・・・
前出の責任者が、受信料の番号にというので、受信料の番号にも電話して同じ説明をした。
ここでも、この番号のオペレーターが
”(減免の)手続きでは・・・”
と手続き重視で言うので、石橋 敲、
”減免の手続きをしたいのではなく、その前段階の必要書類やシステム(流れ)を知りたいんです。
減免の手続きをするためにどういう必要書類などの説明義務はNHKさんにあるでしょう。
例えば、携帯電話料金の割引があると聞けば、具体的な話を携帯電話会社に聞きに行くでしょう。”
と言ったら、強制的に責任者に代わられてしまった。
出てきた責任者が、またもや
”手続き・・・”
と言いだしたので、石橋 敲、
”手続きがしたいのではなく、手続きをするための必要書類や手続きのシステム(流れ)が知りたいだけなんです。
NHKの受信料の減免で、区(地方公共団体)ではなくNHKが予算措置を行っているものは
NHKが第一の説明責任があるのではないですか?
NHKに説明を伺ってはいけないんですか?
お金を払っているから偉いとは思いませんが、
普通、例えば、三越さんや帝国ホテルさんと顧客という図式であれば、
同様なケースでは三越さんや帝国ホテルさんに説明責任がありますよね?
NHKって何様なんですか?”
と切り返した。
かなり具体的な話過ぎてしまったが、つまり、
社会通念上、本来、今回のケースはNHKに第一の説明義務がある。
NHKに第一の説明義務があるものに関して、石橋・両親宅の最寄りのNHKの営業センターが、
充分な説明もなく、区役所の福祉課に行けと言った対応は適切ではなかった。
また、営業センターで対応したNHK職員あるいは石橋 敲に誤解を発生させていたとしても、
そのような誤解を発生させる対応を行ったのは適切ではなかった。
ということを確認して、電話を切った。
今回、NHKの方と話していて感じたのは、
NHKのコールセンターのシステムは、YAHOOなどのシステムに比べて使い勝手が悪く、
ユーザーフレンドリーではない。
また、NHKは受信者の視点から物事を考えておらず、
NHKが、例えば受信料減免のシステムを決めれば、全ての人がそれを知っていると思いこんでいるし、
受信者の行動(例えば、今回の営業センターに行く問い合わせやクレーム)に関して、
NHKが想定していないケースがあるとは全く思っていないように感じた。
やはり、何もしなくても法律により強制的に受信料が徴収出来るので、文字通り殿様商売なのであろう。
法律により強制的に徴収していることに着目すれば、NHKの受信料は税金と同じである。
だったら、わざわざ別にせず、国の一般会計から出せばいいと思うのだが・・・
NHKの予算・決算は国会の承認で済むのだから。
その方が直接NHKに払っていない分、腹も立たず、クレームもしない。
4/Jan/2011 [愚痴]
石橋・妻が言うには、届かずに返送された年賀状が少なからずあるとのことである。
これは、昨年の皐月に引っ越したものの転居通知を送らなかったため、
旧住所で年賀状を送って下さった人たちが多かったためである。
旧住所に送られた年賀状の中でも現在の住所に転送されたものが相当数あるので、
郵便局での仕分けする担当者により転送されたり、返送されたりしたようである。
今晩、大変遅くなったが、石橋・妻の方の親族に年賀状を書いていたら、
妻から誤字を指摘された。
「本年も宣しくお願いいたします。」
と書いていたのだが、正しくは、
「本年も宜しくお願いいたします。」
であり、「宜しく」の「宜」が宣伝の「宣」になってしまっていたのである。
ここ数年、全く気付いていなかった・・・
まぁ、悪筆なので、気付く人はかなり少ないと思うけど・・・
来年からは誤字脱字に気をつけようと思う次第である。
これは、昨年の皐月に引っ越したものの転居通知を送らなかったため、
旧住所で年賀状を送って下さった人たちが多かったためである。
旧住所に送られた年賀状の中でも現在の住所に転送されたものが相当数あるので、
郵便局での仕分けする担当者により転送されたり、返送されたりしたようである。
今晩、大変遅くなったが、石橋・妻の方の親族に年賀状を書いていたら、
妻から誤字を指摘された。
「本年も宣しくお願いいたします。」
と書いていたのだが、正しくは、
「本年も宜しくお願いいたします。」
であり、「宜しく」の「宜」が宣伝の「宣」になってしまっていたのである。
ここ数年、全く気付いていなかった・・・
まぁ、悪筆なので、気付く人はかなり少ないと思うけど・・・
来年からは誤字脱字に気をつけようと思う次第である。
3/Jan/2011 [愚痴]
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
今年は、もう少し更新頻度を上げて、ネット社会に復帰したいと思っている。
と書きつつも、次回、更新予定は未定。
明後日から、今年の会社生活が始まる。
会社生活を始めて5年半が経過するが、未だ会社生活に馴染めない。
大学での生活以上に、いろいろと束縛や制限が多い。
大学の助手(当時、現在の助教)は思っていた以上に裁量範囲が広かったことを実感する。
本年も宜しくお願いいたします。
今年は、もう少し更新頻度を上げて、ネット社会に復帰したいと思っている。
と書きつつも、次回、更新予定は未定。
明後日から、今年の会社生活が始まる。
会社生活を始めて5年半が経過するが、未だ会社生活に馴染めない。
大学での生活以上に、いろいろと束縛や制限が多い。
大学の助手(当時、現在の助教)は思っていた以上に裁量範囲が広かったことを実感する。