国外追放記(ベネチア編) [国外追放記(ベネチア編)]
6月下旬に,企業に転職してから初の国外追放となった.
今回はベネチア.
以前と同じようなタイプ?の国外追放記を書き始めてはいたが,
なかなか上手くまとまらず,筆?がほとんど進まなかったので,
写真を何枚かUPして,誤魔化して,終わりにしておく.
まず,特記すべき事項は,
1.今回は,ゲルマン民族に国の黄色系航空会社を使ったのだが,
最後列の座席だったからか,座席がリクライニングしなかった.
12時間近く,エコノミーでリクライニング出来ないのは少々つらかった.
2.数日前にも書いたが,航空機内で見た映画「ミス・ポター」はなかか面白かった.
3.トランジットで使用したドイツ連邦共和国のフランクフルト空港は,
数年前に国外追放(ドイツ編)で利用した時とは雰囲気が違っていた.
改装?改築?したようである.
国際線からEU国内線に乗り換えるときにも,セキュリティチェックがあった.
成田空港で国際線に乗る時よりも厳しかった.
上着と靴は脱がされ,ベルトも外させられた.
4.フランクフルト空港で,フライブルグ大学のK教授と偶然一緒になった.
フランクフルトからベネチアへの航空機内の座席も,1つおいて隣だった.
5.ベネチアと言っても観光で有名な島ではなく,
サンマルコ広場から渡し船で10分ぐらい行った小島に缶詰め状態
宿泊施設の建物
会議場(外観)
会議場(内観)
ある日の朝食
バンケットの料理@サンマルコ寺院近くのレストラン(左:タコのサラダ,右:リゾットとパスタ)
その他にメインとティラミス
ゴンドラ(当然乗らなかったけど)
サンマルコ広場から写したサンマルコ寺院