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28/Feb/2011 [愚痴]

 今日で2月も終わりである。
幼稚園の時、園長先生から2月が28日になった神話を聞いた記憶がある。
ところで、なぜ2月は28日しかないのだろう?


 石橋・父、先々週、内視鏡検査をしたところ、食堂と小腸の縫合部に狭窄が見られた。
狭窄部が10mm程度しかなく、内視鏡が通過できなかったらしい。
最近、食事が取れないのは、この狭窄が原因とのことで、
バルーンで狭窄部を拡げる処置をするため、明日3月1日から入院することとなった。



 石橋 敲、1週間ほど前に引っ越した。
引っ越した理由は以下の4点。

1.以前住んでいたところは木造アパートだったせいか非常に寒かったこと。
2.以前住んでいたアパート下の階の携帯電話のバイブレーターの振動が共振していたこと
3.石橋・妻が24時間365日ごみ出しが出来る環境を熱望したこと
4.石橋・妻が良い中古の分譲マンション物件を見つけてきたこと

 人間以上に石橋・妻のペットであるフェレットが喜んでいる。
ごみ出しはともかくとして、寒さやバイブレーター音は人間以上にいやだったようである。

18/Feb/2011 [愚痴]

 左顎の粉瘤の化膿は、やっと膿が全て出たようで落ち着いている。
と言っても切開したまま縫合していないためか、
まだ患部を覆うように左顎から左頬にかけてガーゼをあてている。
粉瘤の袋を除去する手術は1ヶ月ほど先になるとのことであった。



 石橋・父、まだ食事が上手く食べられないようである。
石橋・父曰く、少しでも食べるとつっかえる感じがするとのことであったが、
よくよく観察してみると、げっぷを頻繁にしており、
そのための食べにくさというのもあるように見受けられた。
げっぷが頻繁に出るのは、ネット情報によると、胃を全摘出した後遺症であるとのことであった。
新しい食事の取り方に慣れるのにまだ時間がかかりそうである。



 先日、挙式と親族食事会をしてから1年が経過した。
親族食事会は帝国ホテルの少人数ウェディングプランを利用したため、
その特典で結婚1周年記念の食事に招待された。
帝国ホテルの2つのフレンチレストランと1つのバイキングレストランの合計3つのレストランから
1つを選択できるとのことだったので、バイキングレストランを選んだ。

日本でバイキングを始めたレストランとのことで興味津津で向かったのであるが、
石橋・妻ともども非常に満足して帰ってきた。

まず、全ての料理が美味しい!
特にローストビーフの美味しさには脱帽し、おかわりしてしまった。
石橋 敲、生まれて40年近くローストビーフはパサパサしていて美味しくないと思っていたが、
はじめてジューシーで頬が落ちそうなローストビーフを食べた。

レストラン内の座席数と料理を置くスペースの関係も計算されているようで、
料理を取るのに長い列に並ぶようなことはなかった。
ウェイター/ウェイトレスの目配りが良く、
皿を下げるタイミングなどのサービスが格段に良かった。

リラックスした空間・時間の中で食事を楽しむことが出来た。

今回、結婚1周年記念とのことだったので、ケーキがプレゼントされ、写真も撮って頂けた。

ディナーだと8000円を超えるバイキングなので絶対的な値段からみると割高感を感じないわけではないが、
料理の美味しさや雰囲気やサービスの良さからみると非常に割安感を感じる。
外食で美味しいものを食べようと思うと軽く5000円はしてしまうことを考えると、
今度、美味しいものを食べたくなったときに、また行ってみたいと思っている。

10/Feb/2011 [愚痴]

 更新が滞ってしまったことに少々反省している。
今年はblogには復帰する予定なのだが・・・


 今日、皮膚科に行って、左顎の皮膚の一部を切開した。
と言うのは、数ヵ月前から「おでき」が出来ていて、少しずつ成長していたのだ。
1週間ほど前に勤務先の近くの皮膚科に行ったときに医師と相談したら、

”粉瘤です。悪性ではないので、手術してもしなくてもどちらでもいいですよ”

と言われたのであるが、その数日後から腫れ出したのである。
勤務先の皮膚科は今日は休診で、手術はしていないとのことであったので、
本日、引っ越し先の最寄り駅の皮膚科を受診したのである。
今日の皮膚科医によると、まず切開して中の垢を出し、後日、手術をするとのことであった。
と言うことで、現在、石橋 敲、一見すると痛々しく見える。



 石橋・父、退院直前は普通に病院食を食べていたのであるが、
退院後、自宅では徐々に食事が取れなくなってきている。
喉を通らないらしい。
土曜日に術後管理で受診するので、その時、医師と相談する予定である。



 石橋・妻の足首の具合は、一見すると何ともないようであるが、
全治まであと1週間程度とのことである。



 1月上旬に「大江戸大学(仮名)」で特任助教をしているF博士と久しぶりに飲んだ。
F博士が言うには、大学院の入学および修了試験を厳しくして、
大学院での研究活動に対して高い意欲を持つ学生のみにすべきだとのとこであった。
と記憶している。
石橋 敲、賛成である。

 大学院で厳しく教育されてきたり、高い意欲で研究活動を行ってきた学生は、
勤務先に入社後も高い能力を示している事が多い。

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