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8/Mar/2011 [愚痴]

 石橋・父、3月1日に再入院した。
これは、翌3月2日に胃と小腸の縫合部の狭窄をバルーンを使って拡張するためである。
しかし、バルーンを使って拡張する施術のために内視鏡で見たところ、狭窄はしていなかったらしい。
そのため、バルーンによる拡張施術はせず、内視鏡で逆流性食道炎が確認されたため、
そのための薬が処方された。
施術しなかったため翌3月3日に退院となった。

前回(2週間ほど前)の内視鏡検査の結果では、狭窄していて直径10mmぐらい(米粒5個程度)しかなく、
狭窄部から先には内視鏡が通らなかったとのことであった。
前回から今回にかけて、
石橋・父の食事が取れず、経口摂取すると吐きやすいという症状は全く改善されていないのに、
狭窄部が大幅に改善されたという結果はどうしてなのだろう?
にわかには理解しがたい。
今週の土曜日に診察があるので、その際に医師の見解を聞こうと思っている。



 昨日、歌舞伎を観に行ってきた。
これは石橋・妻が知人からチケットを頂いたからである。
歌舞伎を観たのは3回目であるが、歌舞伎はかなり面白い。

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