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13/Apr/2011 [愚痴]

 数日前、興味深い記事を目にした。

ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か(asahi.com) http://www.asahi.com/science/update/0409/TKY201104090120.html

実は、石橋 敲、中学~高校時代に素粒子物理学に興味を持っていた。
と言っても、素粒子物理学の知識があったわけではなく、
京都大学教授であった片山泰久先生(故人)が書かれた一般向けの読み物を読んで興味を持ったのである。
当時、素粒子物理学を勉強したいと思ったのであるが、
素粒子物理学の前に高校の物理で挫折してしまった・・・

この粒子の存在が確かであれば、新たな研究が拡がっていくかもしれない。




”サラリーマンは気楽な商売ときたもんだ”

というのは昔の歌謡曲の歌詞の一部か映画の台詞だったかと思うが、
石橋 敲、

”サラリーマンは非常に辛い商売”

だと思う。と言うより、痛感している。
石橋 敲自身の技術的能力や人望、リーダーシップのなさを痛感しているし、悲観している。
また、石橋 敲の優柔不断な性格や、変なところで馬鹿正直な性格、融通がきかない性格に辟易している。

”人生楽ありゃ苦もあるさ”

というのは、有名な時代劇の主題歌の歌詞の一部であるが、
早く、「苦」の状態から脱却したい。

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