22nd/Apr./2007 [日記帳]
”シャツの裾を出すか否か”
最近の石橋 敲のテーマである.
小さい時,シャツの裾を出しているのはだらしないと
しつけられてきた世代である石橋 敲にとって,
シャツの裾を出しているのは抵抗がある.
と言っても,休日に近所に出かける時には出しているんだけど・・・
シャツの上に何も羽織っていないのであればOKなのだが,
ジャケットの裾の下からシャツの裾が見えていることに,
美的感覚を見出せないのである.
けど,シャツをボトムの中に入れるのは
おじさんくさいので少々嫌な気もする.
”求む!ファッションコーディネイター”
という状況なのである.
21st/Apr./2007 [日記帳]
最近,仕事に追われている.
その割には捗っている.
困ったものだ.
全く時間がないわけではないのだが,
このブログを更新するタイミングを失っている.
この傾向は暫くは続く見込み.
あと,せっかく書いても,
操作ミスをして消してしまうことが最近多い.
会社のR&D(研究開発)で難しいなと思うのは,
そのバランスである.
商品を世に出し,収益を上げるためには,
「開発」は重要であり,
「開発」を効率よくするためには「研究」が必要である.
「開発」と「研究」では目的が違うし,
進め方や判断基準も違うと思う.
しかし実際には,「開発」なのか「研究」なのかを
吟味していないケースが多いように思う.